

海野 憲央 弐段(静岡西指導員)
〜2023年03月05日取得〜
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黒帯を締めさせて頂き4年となります。日々の稽古の中で「人の為に自分を生かす」気持ちを忘れずに後輩達の育成に励んで来ました。その中で上の段位を目指したいと思う気持ちが出てきたと同時に岩崎師範から弐段受審へのお許しを頂きました。本当に自分が弐段になっても良いのかと 迷いも有りましたが入門当初「強くなりたい」と思う気持ちを思い出し稽古に励みました。 初心に帰る為 基本動作を徹底的に行い基礎から練習し直しました。岩崎師範が「最後はスタミナ勝負になる」とよく仰っていたのでスタミナ強化で神社の階段昇り降り ランニング シャドウ サンドバッグを徹底的に行いました。自分の弱さが出てくる時もありましたが 「あきらめない気持ち」でやりつずけました。9月からは田平先生 長谷川先生 吉永先生が中心となり強化稽古を行って頂きました。張り詰めた緊張感の有る稽古だった事を覚えおります。全体稽古の中で良い所 悪い所を指摘して頂き自分自身にプラスになる事を沢山ご指導して頂きました。 1月からは出稽古にも行けせて頂き型 組手を中心にご指導して頂きました。道場稽古の時に 岩崎師範から「苦しい時が強くなっている時 自分から苦難の道を選び 絶対にあきらめない」と言われ自分を震え立たせました。 公認審査会が始まると誤魔化しのきかない張りつめた緊張感の中 基本 型 補強を行い普段とは違う空気の為 多くの体力を消耗されました。組手が始まり今までの稽古全てをぶつけるつもりで望みました。しかし組手中盤になると緊張のせいかスタミナが切れかかり「こんなはずでは無い」と思い自己嫌悪におちた時 師範 先生 先輩 道場生の声援が耳に入って来ました。応援を力にまた気持ちを入れ直し20人完遂する事が出来ました。 自分の至らぬ所ばかりを痛感させられる 公認審査会では有りましたが 範士のお言葉通り「ここで終わりではない ここからまた次を目指して 稽古を続けなければだめだ」とのお言葉を受け止め段位に恥ずべき事の無いようこれから稽古 指導に尽くす所存です。 最後になりましたが段位をお許し頂いた大石範士、一緒に稽古して頂いた岩崎師範 先生 先輩 各道場生の皆様 本当に有難う御座いました。 押忍 |