田口 文美 弐段
(長泉道場 責任者)
〜2026年03月01日取得〜


この度は昇段審査の機会を与えていただきありがとうございました。また、弐段のお許しをいただきましてありがとうございました。
初段のお許しを得てから9年間、私なりに黒帯と向き合ってきました。長泉道場の責任者として、ゆっくりでも正しく範士の教えを忠実にを目標に10歳から76歳の道場生みんなで頑張ってきました。
1年前、心臓の手術を受けてから思うように組手ができなかった事、自分に自信がなかった事、このまま初段のままでいいかな?と考えてしまう事もありました。でも、弐段という目標を掲げてみたら、今のままではダメだと思いました。範士稽古にも初めから参加させていただいて、初めは息も続かない、苦しい思いばかりでしたが、少しずつ慣れてきてようやくみんなと同じくらいまでに復活してきました。範士にはとてもご迷惑をお掛けしました。
私が今日こうして立っていられるのも範士のおかげです。いつも見守っていただきました。ここに弐段の田口文美を作ってくださった範士に感謝申し上げます。
20人組手ではたくさんの応援をいただき、1人じゃないんだと感じました。20人目には息子との組手を認めていただき感無量でした。緊張と不安で押しつぶされそうになった時に師範、先生、先輩方や保護者の皆様からの熱いお言葉をいただきました。
この場をお借りして感謝申し上げます。
これからも初心を忘れずに精進して参ります。これまで同様、よろしくお願い致します。

押忍