|
今回、公認昇段審査の受審の機会をいただきありがとうございました。
2000年6月に道場に入門し、2014年に初段を取得、以後、稽古を続けながら、毎年、昇段審査会に連続組手の対戦相手として参加し、師範、先生、先輩方が受審する姿を目の当たりにし、いつか自分も受審する日が来るのかなと漠然と考えていました。
そんな折、1年前に範士にお声を掛けていただき、以後ほぼ毎日のように道場に通い、スタミナ稽古、型、補強等の稽古を続けてきました。
審査会の当日は8年前に初段を受審した時程の緊張感はなく、今の自分の力を出し切り、結果がどうであってもそれが現在の自分の力量と捉え、受け入れようと思い、審査に臨みました。
型審査では範士の制止があり、忸怩たる思いでした。自ら下がるという選択肢もありましたが、自身の弱い気持ちに打ち克つため、敢えて挑みました。結果は惨憺たるものでしたが、範士の厳しいご指導と、現在の自分の力量と捉え、自分の行動について後悔はしていません。連続組手では途中、対戦した師範、先生、先輩方、審判の先生から都度アドバイスや労いの言葉をいただき、気持ちが挫けそうになりながらも、何とか完遂することが出来ました。
これまで、稽古をつけていただき、また、今回、同時に昇段審査を受審され、自分の何倍もの稽古をしたであろう大石守先生、昇段審査に向けた稽古を手伝ってもらった道場生、見守っていただいた父兄に感謝します。
今回、弐段を允許されましたが、まだまだ至らぬ点が多々あります。今後も稽古を継続し、一歩一歩前に進めるよう精進していきます。
押忍
|