大石範士ジンバブエ指導遠征

平成29年7月19日〜26日  ジンバブエ ハラレ
  

 平成29年7月19日〜26日、大石範士が総極真代表就任後初の、海外指導遠征を行なわれました(帯同 橘師範・中山ルイス先輩)。
 ワールドカップ優勝のサムソン先生を旗印とするジンバブエ。審査会においては、範士の号令・指導の下、日本と同様の審査内容を実施。また大会では、多くの観衆・来賓・他流派の前で、総極真の意義・考え方などを範士は語られ、その活動をアピールされました。
 帰国前日には、日本大使館公邸に招待され、大使と歓談いたしました。

〜アルバム〜

到着〜テレビ取材 審査会(準備運動〜補強 

審査会(組手〜道場訪問) アフリカ大会

 観光〜大使館公邸訪問 帰路へ

現地新聞掲載記事1 現地新聞掲載記事2


到着時、テレビの取材を受ける


 
指導をされる範士               審査会を終え、受審者達と


大会開会式(左は、網掛次官)            会場を埋める観衆      
       

大会の模様 中山弐段は4位入賞
単身チリより来場したホセ弐段もベスト8と奮闘



日本大使館にて、岩藤特命全権大使と